隊員パックについて
目的
  • この教材は、世界遺産リストに登録されている物件の解説ではなく、世界遺産条約の精神(人類のたからものを守り伝えていくことの大切さ)を児童に理解してもらうための教材です。
  • 世界遺産の意義・在り方を通して、児童に「心の中に平和のとりでを築いてもらう」ことが目的です。
  • 視野を広げるきっかけをつくり、自ら考え、参加し、問題を発見・解決する力を養います。
  • この教材は、小学校5年生以上の「総合的な学習の時間」で活用することを前提として作られています。
学習フロー




[学び隊]
 世界遺産条約の意義・目的を学ぶ。
 
世界遺産マップ(裏面:世界遺産ギャラリー)
ビデオ「世界遺産って知ってる?」
(ビデオについては貸し出しをしています。)

[話し隊]
 6つのテーマについて考え話し合い、
 理解を深める。
  ・話し隊ノート
 「富士山とお姫さま」
 「それぞれの国の、それぞれのたからもの」
 「伝えていきたいこと」
 「もしも月が…」
 「奴隷島」
 「アスパラガス諸島」
・事前の「調べ学習」が必要な回もあります。


[探し隊]
 街に出かけ、自分たちの街の
 たからものを探す。
 
探し隊行動計画シート

[守り残し隊]
 探してきた街のたからものを、
 グループごとに模造紙にまとめる。


[伝え隊]
 グループごとに作成したものを
 クラスで発表し、ひとつのマップに
 まとめる。

[認め隊]
 マップを街に掲示するための
 キットを作り掲示する。
使い方
使い方
  • このカリキュラムはステージ1から6で構成され、1時限を45分とした全12時限の内容になっていますが、時間配分はあくまで目安としていただき、授業の進行状況に合わせてご活用ください。
  • 児童一人ひとりは、ユネスコ[世界遺産]の隊員として参加し、遊び心をもった構成の中で楽しく自主的に活動していく仕組みになっています。
  • 各ステージを終えるごとに次のステージへのミッションを持って学習していきます。
  • ステージ2「話し隊ノート」は、1回の授業で1部ずつ使用します。使用する題材の数や順序は自由に選択できるようになっています。
  • ステージ2「話し隊ノート」、ステージ3「探し隊行動計画シート」はコピーして児童に配ってください。
  • 児童には「調べ学習」、教師には「予習事項」を設けている回もあります。
  • 各教材の使い方、準備するもの、時間配分、解説とポイント、用語解説など、授業をはじめるにあたっての具体的な手引きは、教師用ガイドブックに記してあります。授業の準備と実施にご活用ください。


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