


「すすめ!ユネスコ世界寺子屋運動20周年」イベント初日の9月7日、東京の電通汐留本社ビル1Fホールにて「プレスデー」が開催されました。
世界寺子屋運動の活動内容を広く知らせ、理解促進の為の広報活動を担う広報特使として“学び”の“ナビゲーター”、「世界寺子屋運動 まなびゲーター」にフリーアナウンサーの久保純子さんが就任し、松田昌士会長から「任命状」の授与が行われました。
「世界寺子屋運動 まなびゲーター」の久保純子さんは8月末に訪れたばかりのカンボジアの寺子屋での体験をふまえ「カンボジアでは4人に1人、世界の成人の6人に1人が非識字者だと言われており、アジアにその70%が集中しているということです。それは、学びたくても学べない、学校に行きたくても行けない、という人びとです」と現状を訴えました。自ら二児の母親として、知識を広げる事により夢がどんどん広がっていく子どもの様子を実感するなかで、「世界の子どもたち、大人の人たちに少しでも学ぶ楽しさを知ってもらい、さらには自らの力で幸せな未来を切り開いていく…そのお手伝いができたらとの思いから“まなびゲーター”としてこれから活動していきたいと思います」と抱負を力強く語りました。
また、世界寺子屋運動20周年のスローガン「読み書きは、 心をつくる。 仲間をつくる。 平和をつくる。 未来をつくる」も同時に発表されました。
今後、まなびゲーターの久保純子さんには、11月に開催される第65回日本ユネスコ運動全国大会のパネルディスカッションや、来年1月に開催を予定している今後の世界寺子屋運動のための国際会議等にもご出席いただく予定となっています。
■久保純子さんのプロフィール等詳細は以下をご覧ください
http://www.unesco.jp/contents/feature/feature_ct.php?id=169
■ユネスコ世界寺子屋運動についてはこちらをご覧ください
http://www.unesco.jp/contents/tera/index.html