ここでは「世界遺産活動関連」について、よくお寄せいただく質問とその答をまとめました。
Q
1:
世界遺産はいくつありますか。
Q
2:
日本にはいくつの世界遺産がありますか。
Q
3:
国や地域によって世界遺産の登録数に差はありますか。それはなぜですか。
Q
4:
世界遺産リストの登録に、何か基準はありますか。
Q
5:
世界遺産リストに登録されるとどうなりますか。
Q
6:
世界遺産を壊すと罰せられるのですか。
Q
7:
世界遺産は誰が決めるのですか。
Q
8:
日本には次の世界遺産の候補はありますか。
Q
9:
世界遺産リストに無形遺産は登録されますか。
Q
10:
世界遺産に関する情報はどこで得られますか。
Q
11:
世界遺産に関係した仕事に就きたいのですが。
Q
12:
日本ユネスコ協会連盟が行っている世界遺産活動はどのようなものがありますか。
Q
1:
世界遺産はいくつありますか。
A
1:
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Q
2:
日本にはいくつの世界遺産がありますか。
A
2:
関連ページへ
Q
3:
国や地域によって世界遺産の登録数に差はありますか。それはなぜですか。
A
3:
現在、世界遺産リストに登録されている物件の数には、地域的な偏りや、文化遺産と自然遺産の数の格差があります。国内の法的整備が整っていない、紛争地域を抱えている、あるいは貧困など、さまざまな要因によって世界遺産リスト登録の条件を満たすのが困難な締結国もあるようです。
世界遺産リストのページへ
Q
4:
世界遺産リストの登録に、何か基準はありますか。
A
4:
世界遺産条約で述べられている「顕著で普遍的な価値」があると認められることが第一条件です。顕著で普遍的な価値とは、「世界遺産条約履行のための作業指針」で示される登録基準として表されます。世界遺産リストに登録されるためには、この基準のいずれか1つ以上に合致することに加え、真実性(オーセンティシティ)や完全性(インテグリティ)の条件を満たし、適切な保護管理体制がとられていることが必要です。
世界遺産はどうやって決まるの?のページへ
Q
5:
世界遺産リストに登録されるとどうなりますか。
A
5:
世界遺産条約では、条約締結国の保護・保存、国際的な援助への義務や、教育活動の強化が明記されています。したがって、世界遺産リストに登録されると、保有国と国際社会にはその世界遺産を保護する義務と責任が生じます。大切なのは、世界遺産リストに登録されることがゴールではなく、そこからが保護・保全のためのスタートでもあるということです。(そして世界遺産を守り伝えていくことは、地球に生きる私たち一人ひとりの責任です。 世界遺産条約の意義や理念を正しく理解しながら、一人ひとりがどう関わるべきかを考えていくことが大切です。 )
Q
6:
世界遺産を壊すと罰せられるのですか。
A
6:
世界遺産条約には罰則規定はありません。しかし世界遺産の保有国が当該物件を自国の法律や制度などで保護する責務を担っていますので、それぞれの国の国内法に基づいて対処することになります。
Q
7:
世界遺産は誰が決めるのですか。
A
7:
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Q
8:
日本には次の世界遺産の候補はありますか。
A
8:
世界遺産条約を締約した国は、将来、世界遺産リストに登録する計画のある物件を「暫定リスト」としてUNESCOに提出します。 日本から提出された暫定リストにつきましては、こちらをご覧ください。
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Q
9:
世界遺産リストに無形遺産は登録されますか。
A
9:
世界遺産リストには無形遺産は登録されません。世界遺産リストに登録されるのは有形の不動産のみです。
無形遺産につきましては、こちらをご覧下さい。
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Q
10:
世界遺産に関する情報はどこで得られますか。
A
10:
■世界遺産について、いろいろ知りたい人
1.UNESCOパリ本部にある世界遺産センターのホームページ(英・仏文)
(UNESCO World Heritage Center)
http://whc.unesco.org/
2.日本ユネスコ国内委員会/文部科学省内
http://www.mext.go.jp/unesco
3.『世界遺産年報』のバックナンバー
公立図書館や国公立大学・短大図書館、博物館・美術館などに寄贈していますので閲覧できます。また、書店でも販売していますが、次のバックナンバー以外はすでに絶版となっています。定価は、いずれも1050円(消費税込み)です。 「世界遺産年報2001」(特集:琉球王国) 「世界遺産年報2002」(特集:韓国) 「世界遺産年報2003」(特集:ベトナム) 「世界遺産年報2004」(特集:古代ギリシャ)「世界遺産年報2005」(特集:熊野、高野山、吉野・大峯) 「世界遺産年報2006」(特集:知床)(発行元:平凡社 電話0120-45-6987)、 「世界遺産年報2007」(特集:危機遺産)(発行元:日経ナショナルジオグラフィック社 電話0120-86-7420)
■世界の個々の物件について知りたい人
個々の物件については各国政府が責任をもって登録しています。
図書館等の関連図書を調べるか、または各国政府機関や各国大使館、政府観光局までお問い合わせください。
アジア地域の物件については、ユネスコ・アジア文化センターのホームページ(
http://www.accu.or.jp
)にも記載されています。
Q
11:
世界遺産に関係した仕事に就きたいのですが。
A
11:
専門の教育・研究機関で勉強して文化財保存や自然保護の専門家となり、世界遺産の保護・保存や修復に関わる、民間の団体でそれらの大切さを広める活動に携わる、ボランティアとして世界遺産の現場で活動するなど、さまざまな関わり方があります。
UNESCO世界遺産センターのホームページでは、ボランティア情報を掲載しています。その多くは、「危機にさらされている世界遺産」の登録地での活動で、遺跡の修復や、自然環境を保護する活動の補助など、さまざまな内容のボランティア活動を紹介しています。
詳しくは、次のホームページをご覧ください。
UNESCO世界遺産センターのサイトへ
Q
12:
日本ユネスコ協会連盟が行っている世界遺産活動はどのようなものがありますか。
A
12:
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